別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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・過去20年にわたる就業価値観の変化をみると、会社の発展のために尽くすといった意識は減少傾向にあり、ワークライフバ
ランスへの意識が高まってきている。
・一方、7割が現在の業務に満足していると回答している。
(%)
78
80
72
70
67
79
72
68
67
70
66
66
65
65
60
70
58
55
50
39
40
39
41
38
30
55
32
35
31
30
29
49
49
46
46
41
36
28
28
2018年
2021年
20
2000年
2006年
2012年
自分の仕事の目的は会社を発展させることである
会社や仕事のことより、自分や家庭のことを優先したい
たとえ収入が少なくなっても勤務時間が短いほうがよい
本業以外の仕事も持ちたい
できれば自分で独立して事業をおこしたい
資格を取得したりして能力の向上に積極的に努めたい
現在の業務に満足している
(注)「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらかといえばそうは思わない」「そうは思わない」の4段階の選択肢のうち、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計を示している。
(資料出所)NRI「生活者1万人アンケート調査」(2000年、2006年、2012年、2018年、2021年)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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