別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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・「総合主観満足度」(※現在の生活にどの程度満足しているか)、「雇用と賃金」及び「仕事と生活」への満足度すべてにお
いて、現在の仕事にやりがいを感じている人ほど、満足度は高い。
・仕事にやりがいを感じていない者(0~2点)と非常に仕事にやりがいを感じている者(8~10点)の満足度の差は非常に
大きく、仕事のやりがいが満足度に大きな影響を及ぼしている。
8
7.43
6.72
7
5.77
6
5.26
4.89
5
4
6.18
3.97
3.47
3.32
2.76
3
4.43
6.97
6.27
5.63
4.76
3.8
2.89
2.15
2
1
0
0点
1~2点
総合主観満足度
3~4点
5~6点
雇用と賃金への満足度
7~8点
9~10点 (仕事のやりがいの点数)
WLBへの満足度
(注)「総合主観満足度」は「現在の生活にどの程度満足しているか」について、0点から10点の11段階で満足の度合を質問し、「全く満足していない」を0点、
「非常に満足している」を10点として集計したもの。
(資料出所)内閣府「満足度・生活の質に関する調査」に関する第3次報告書(2020年4月)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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