別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (130 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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クロス集計
仕事の裁量の程度別: 昇進を決める際、年齢や勤続年数よりも、成果や能力を重視すべき
賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべき
/
• 「今後、昇進を決めるにあたって、年齢や勤続年数よりも、成果や能力を重視すべきか」について
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計割合は、 「上位」が最大(82.6%)
• 「今後、賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべきか」について
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計割合は、 「上位」が最大(76.9%)
あなたは、企業が今後どのような人事管理の方針を持つべきであると思いますか。
昇進を決めるにあたって、年齢や勤続年数よりも、成果や能力を重視すべき
0%
20%
01_上位(9pt~ n=1409
40%
60%
80%
82.6% 57.3%
25.3%
100%
13.9%
3.5%
仕事の裁量の程度別
02_中位・下位(~8pt)
14.0%
n=4190
67.5%
53.5%
25.0%
01_そう思う
03_どちらかといえばそう思わない
7.5%
02_どちらかといえばそう思う
04_そう思わない
あなたは、企業が今後どのような人事管理の方針を持つべきであると思いますか。
あなたは、企業が今後どのような人事管理の方針を持つべきであると思いますか。
賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべき
賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべき
0%
01_上位(9pt~ n=1409
仕事の裁量の程度別
02_中位・下位(~8pt)
n=4190
20%
76.9%
21.3%
10.1%
40%
59.2%
49.1%
01_そう思う
03_どちらかといえばそう思わない
60%
80%
55.6%
100%
19.3%
31.3%
3.8%
9.6%
02_どちらかといえばそう思う
04_そう思わない
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