提案書15(2801頁~2999頁) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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4,000
国内年間実施回数(回)
4,000(人)x 1(回/週)x 6(週)=24,000(回)
⑥普及性
※患者数及び実施回数の推定根拠等
平成22、23年度
⑦医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)
学会としての明確な認定医や専門医資格は不要
・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告から予想算出
技術度:C
施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体
制等)
整形外科を標榜した医療機関で、レントゲン、エコー、MRIなどの検査が可能な医療施設
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門
性や経験年数等)
肘関節の知識を有する整形外科医師1人、看護師:1
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の
要件)
特になし
理学療法士もしくは作業療法士:1
⑧安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
テーピングによる皮膚湿疹、水疱の発生程度で重篤な副作用は無い。
⑨倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
特に問題なし
J
妥当と思われる診療報酬の区分
⑩希望する診療
報酬上の取扱い
関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(③対象疾
患に対して現在
行われている医
療技術を含む)
点数(1点10円)
500点
その根拠
J001-2の足関節や膝関節に対する絆創膏固定術と手技、材料費は大差ない。
区分
区分をリストから選択
番号
特になし
技術名
特になし
具体的な内容
特になし
増(+)
プラスマイナス
予想影響額
予想影響額(円)
120,000,000円
その根拠
500(点)x 10(円/点)x 24,000(回)
備考
特になし
⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
器又は体外診断薬
テーピング一式
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
特になし
鋏
2)調べたが収載を確認できない
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
特になし
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
d. 届出はしていない
⑭その他
特になし
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
特になし
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