提案書15(2801頁~2999頁) (88 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Masticatory function and bite force of mandibular single-implant overdentures and complete dentures: a randomized crossover
control study
2)著者
Lam Vo T, Kanazawa M, Myat Thu K, Asami M, Sato D, Minakuchi S.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Prosthodont Res. 2019 Oct;63(4):428-433.
4)概要
日本が世界に先駆けて口腔機能低下症を提唱したポジションペーパー.口腔機能低下症とオーラルフレイルとの関係性,口腔機能低下症の診断
基準と歯科の役割に関して詳細に解説している.
1)名称
Oral hypofunction inthe older population:Position paper of the JapaneseSociety of Gerodontology in 2016.
2)著者
Minakuchi, S., Tsuga, K., Ikebe, K., Ueda, T.,Tamura, F., Nagao, K., Furuya, J., Matsuo, K.,Yamamoto, K., Kanazawa, M.,
Watanabe, Y., Hirano,H., Kikutani,T.and Sakurai, K.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Gerodontology, 35:317~324, 2018.
4)概要
下顎無歯顎者の顎堤吸収状態を評価する分類。無歯顎患者の難易度を示すガイドライン(ACP分類)となっている。
1)名称
インプラントオーバーデンチャーの有効性~全部床義歯との比較~
2)著者
兒玉直紀
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本補綴歯科学会誌(1883-4426)9巻4号 Page304-310(2017.10)
4)概要
日本補綴歯科学会シンポジウムにおける無歯顎患者における総義歯の限界とIODの可能性に関する総説.顎堤吸収度の分類でACP分類が最も多
用されていることと下顎IODが果たすべき役割について、詳細に解説している.
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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