保険局国民健康保険課説明資料[16.8MB] (116 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54381.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2025年3月13日開催 3/13)《厚生労働省》 |
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国民の適切な医療の確保を図る観点から、医療費適正化を総合的かつ計画的に推進するため、
国・都道府県は、医療費適正化計画を定めている。
▶ 根拠法
:高齢者の医療の確保に関する法律
▶ 作成主体 :国、都道府県
▶ 計画期間 :6年 ※第1期・第2期は5年
(第1期:2008-2012年度、第2期:2013-2017年度、第3期:2018-2023年度、第4期:2024-2029年度)
▶ 主な記載事項:①医療費の見込み
②住民の健康の保持の推進に関する目標・取組
③医療の効率的な提供の推進に関する目標・取組
④医療計画を踏まえ見込まれる病床の機能の分化及び連携の推進の成果
【第4期医療費適正化計画の目標・取組】
取組
特定健診・特定保健指導の実施率
住民の健康の保持の推進
メタボの該当者・予備群
たばこ対策、予防接種、重症化予防、高齢者の疾病・介護予防など
後発医薬品及びバイオ後続品の使用促進
医療の効率的な提供の推進
医薬品の適正使用
医療資源の効果的・効率的な活用
医療・介護の連携を通じた効果的・効率的なサービス提供
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