市町村国保の被保険者（75歳未満）の年齢構成の推移
○ 被保険者数全体に占める65歳から74歳までの割合は、令和３年度まで次第に増加していたが、令和４年度から減少傾向
に転じ、令和５年度では44.4％となっている。
○ 被保険者の平均年齢も令和３年度まで上昇していたが、令和５年度には54.0歳となっている。
（％）

（歳）

100
90

55.0
54.4
24.0

26.8

29.0

31.4

80

32.9

34.8

37.1

38.9

40.5

42.2

43.2

54.2
44.8

53.3

70

54.0 54.0
44.4
53.5
53.0

52.9

60
39.9

37.7

50

37.1

52.5

52.3
38.0

37.3

36.3

35.1
51.5

40

51.9
34.2
33.5

52.0
32.7

32.2

32.0

31.9

31.6

32.0

32.4

19.5

20.9

20
16.6

14.5

20.9

13.0

18.8
50
11.9

50.4
18.2
17.6

11.6

11.3

51.5
51.0

50.9

30

10

54.0
43.853.6 44.6
45.5

54.5

50.5
16.9

16.3

15.8

15.3

15.0

14.9

14.6

14.2

14.6

14.9

10.9

10.6

10.2

9.8

9.6

9.3

9.0

8.6

8.6

8.6

50.0
49.5

0

49.0

0歳～19歳

20歳～39歳

40歳～64歳

65歳～74歳

平均年齢

（資料）厚生労働省保険局「国民健康保険実態調査」
（注）被保険者数について、平成20年に後期高齢者医療制度が創設され、75歳以上は被保険者に含まれないこととなったため、平均年齢については平成23年度以降について
のみ記載。

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