最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (132 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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の⻭を有する者の割合」について統計分析(トレンド分析)を⾏い、参考指標について検討を⾏った
結果、統計学的に有意な変化はみられなかった(図表Ⅱ-5-(6)-8)。
また、都道府県等における地域住⺠を対象とした⻭科健診において「40 歳で 28 ⻭以上の⾃分の
⻭を有する」と判定された者の割合⼜はアンケート調査において保有⻭「28 本〜32 本」と回答した者
の割合について、中間評価時点(平成 28(2016)年)と最終評価時点(令和元(2019)
年)で⽐較すると、両時点の⽐較が可能な 18 地域のうち 13 地域で微増していた。
図表Ⅱ-5-(6)-8︓40 歳で 28 ⻭以上の⾃分の⻭を有する者の割合の推移
資料︓第9回⻭科⼝腔保健の推進に関する専⾨委員会資料1-3
図表Ⅱ-5-(6)-9︓40 歳で喪失⻭のない者の割合の推移(⾃治体調査の結果)
資料︓第9回⻭科⼝腔保健の推進に関する専⾨委員会資料1-2
5.(6)⻭・⼝腔の健康
第3章 Ⅱ
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