最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (179 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
きく、次いで「医療部⾨」と回答した割合が 80.9%、「介護保険部⾨」と回答した割合が
78.7%であった(図表Ⅲ-2-14)。
図表Ⅲ-2-14︓庁内で連携して施策を⾏った部⾨(都道府県)
0
N=47
20
40
60
医療部⾨
80.9
介護保険部⾨
78.7
福祉部⾨
68.1
教育部⾨
89.4
スポーツ部⾨
70.2
まちづくり部⾨
31.9
農林⽔産部⾨
68.1
経済・産業部⾨
51.1
その他
連携していない
100 (%)
80
19.1
6.4
計画策定において重要だと考えた項⽬(最⼤ 10 項⽬まで選択)について、「健康寿命の延
伸」と回答した割合が 89.4%と最も⼤きく、次いで「適切な量と質の⾷事をとる者の増加」と回
答した割合が 61.7%、「特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上」と回答した割合が
46.8%であった(図表Ⅲ-2-15)。
408
第3章 Ⅲ