最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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後健康づくり運動の体制を整備する予定がある」と回答した割合は 10.5%であった(図表Ⅲ2-64)。
図表Ⅲ-2-64︓現在推進体制がない場合の、今後の整備予定(団体)
該当
N=19
⾮該当
0
健康⽇本
21(第⼆次)を推進する体制がないが、
健康⽇本21(第⼆次)を推進する体制がないが、
今後健康づくり運動の体制を整備する予定がある
今後健康づくり運動の体制を整備する予定がある
20
40
10.5
60
80
100 (%)
89.5
「健康⽇本 21(第⼆次)の推進に関する取組を実施する上で、国からの情報提供が役に
⽴った」と回答した割合は 65.9%であった(図表Ⅲ-2-65)。
図表Ⅲ-2-65︓国からの情報提供の有⽤性(団体)
該当
⾮該当
N=88
0
健康⽇本
21(第⼆次)の推進に関する取組を
健康⽇本21(第⼆次)の推進に関する取組を
実施する上で、国からの情報提供が役に⽴った
実施する上で、国からの情報提供が役に⽴った
無回答
20
40
65.9
60
80
26.1
100 (%)
8.0
⽬標項⽬ごとの取組状況について、「充実した」と回答した割合が⾼かったのは、健康寿命の
延伸(59.1%)、メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(45.5%)、⽇常⽣
活における歩数の増加(40.9%)、運動習慣者の割合の増加(48.9%)であった(図表
Ⅲ-2-66)。
第3章 Ⅲ
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