最終評価報告書 第3章(Ⅱ5~Ⅳ) (135 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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(⾃治体調査の結果)
資料︓第9回⻭科⼝腔保健の推進に関する専⾨委員会資料1-2
④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
ア 3歳児でう蝕がない者の割合が 80%以上である都道府県の増加
「3歳児でう蝕がない者の割合が 80%以上である都道府県」は、中間評価時点で⽬標を達成し
たため、⽬標値を再設定した。最終評価時点(平成 30(2018)年)の直近値は、44 都道府
県であり、⽬標値には達していないものの、ベースラインの6都道府県及び中間評価時の 26 都道府
県からは増加しており、改善している(ベースラインからの相対的変化︓633%)。なお、直近の令
和2(2020)年の調査結果では、46 都道府県が 80%を超えており、更なる改善がみられる。
図表Ⅱ-5-(6)-14︓3歳児でう蝕がない者の割合が 80%以上である都道府県数の推移
資料︓厚⽣労働省「地域保健・健康増進事業報告」
5.(6)⻭・⼝腔の健康
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第3章 Ⅱ