参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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地域薬剤師会へのアンケート調査結果
2.地域におけるポリファーマシー対策の状況
実施している普及啓発の取り組み(問13-その他)
分類
回答内容
広告・パンフレットでの展開
• デジタルサイネージの利用の中でフレイルチェック内の設問として
講習会の開催
• 当会主催のイベント「健康フェスタ」の相談コーナーにおいて周知啓発を行っている
普及啓発の取り組みの負担感(問13-②)
0%
20%
「患者・地域住民向けのポリファーマシー対策に関する講習会」
実施の負担感
n=47
38.3
「医療従事者向けのポリファーマシー対策に関する講習会」
実施の負担感
n=44
36.4
「患者・地域住民向けの普及啓発資材作成・配布」
実施の負担感
n=59
「医療従事者向けの普及啓発資材作成・配布」
実施の負担感
n=15
「製薬協・くすりの適正使用協議会が作成している資材等、
既存の普及啓発資材配布」実施の負担感
n=44
「地域の健康まつり等でブースを出展」の負担感
n=69
36.2
「その他」の取組の負担感
n=12
33.3
0.0
n=0
0.0
問13①で「1.実施している」を回答した場合に回答する
n=0
40%
60%
80%
40.4
19.1
52.3
62.7
28.8
46.7
100%
2.1
9.1
2.3
5.1
3.4
46.7
6.7
81.8
18.2
50.7
41.7
0.0
13.0
16.7
0.0
0.0
8.3
負担感はない
負担感がある(継続実施に支障はない程度)
負担感が強い(継続実施をためらう)
負担感が非常に強い(継続実施が難しい)
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