参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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病院へのアンケート調査結果
5.ポリファーマシー対策における院外との連携状況
• ポリファーマシー対策に関して、院外との情報連携で活用している方法については、「お薬手帳」が最も割合が高く
67.3%で、ついで「診療情報提供書」が46.9%であった。
ポリファーマシー対策に関して、院外との情報連携での活用有無(問42-①)
0%
n=294
20%
40%
診療情報提供書
60%
複数回答
18.0
薬剤情報提供書(入院時を想定)
25.9
薬剤情報提供書(退院時を想定)
40.1
トレーシングレポート(服薬情報提供書)
37.8
薬剤管理サマリー
37.8
お薬手帳
67.3
地域医療情報連携システム
9.2
5.8
電話
18.4
FAX
15.6
その他
100%
46.9
薬剤情報提供書(外来患者を想定)
対面
80%
1.4
院外との情報連携を行っていない
21.8
院外との情報連携にどのような方法を活用しているか(問42-①-その他)
回答内容
• 患者に薬局へ情報提供書を持っていってもらう
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