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参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (122 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》
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第3章

地域薬剤師会へのアンケート調査結果

3.地域におけるポリファーマシー対策の運営体制

3.地域におけるポリファーマシー対策の運営体制
• 地域でポリファーマシー対策を主体となって進めている主体(自治体、医療機関、薬局等)はあるかについては、「あ
る」が27.9%であった。
• 地域でポリファーマシー対策を主体となって進めている組織は、「自治体」が最も割合が高く63.3%で、ついで「薬
局」が18.8%であった。

地域でポリファーマシー対策の中核を担
う主体(自治体、医療機関、薬局等)
はあるか(問21)

地域でポリファーマシー対策の中核を
担う主体(問22)
問21で「1.ある(中核を担う主体があ
る)」を回答した場合に回答する
0%

n=458

20%

40%

60%

63.3

n=128

ある
27.9%

自治体

病院

診療所

80%
11.7 0.0

18.8

薬局

その他

100%
6.3

地域でポリファーマシー対策の中核を
担う主体(問22-その他)

ない
72.1%

回答内容





医師会
薬剤師会
保険者
高知県の委託事業として高知県薬剤師会を通じて実施

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