参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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病院へのアンケート調査結果
5.ポリファーマシー対策における院外との連携状況
• ポリファーマシー対策の対象患者を抽出するための取組については、「対象患者を抽出するための取り決め等を定め、
共有している 」と「患者を抽出するための手順書等を地域で共有している」が最も割合が高く50%であった。
ポリファーマシー対策の対象患者を抽出するための取り組みの有無(問40-①)
0%
n=2
20%
40%
60%
対象患者を抽出するための取り決め等を定め、共有している
50.0
患者を抽出するための手順書等を地域で共有している
50.0
講演活動等の啓発活動を通じて、ポリファーマシー対策の
対象患者とすべき患者像を共有している
地域ケア会議など、地域で個々の高齢者への対応を検討する
会議の場で、ポリファーマシー対策の要否を検討している
80%
100%
複数回答
問38で「3.ポリ
ファーマシー対
策の対象患者を
抽出する取り組
みや手順があ
る」を回答した
場合に回答する
0.0
0.0
その他
0.0
ポリファーマシー対策の対象患者を抽出するための取り組みの有効性(問40-②)
複数回答
0%
20%
問40①で「1.取り組んでいる」を回答した場合に回答する
40%
60%
80%
100%
「対象患者を抽出するための取り決め等を定め、共有している」
の取組の有効性
n=1
0.0
100.0
0.0 0.0
「患者を抽出するための手順書等を地域で共有している」
の取組の有効性
n=1
0.0
100.0
0.0 0.0
「講演活動等の啓発活動を通じて、ポリファーマシー対策の対象患者と
すべき患者像を共有している」の取組の有効性
n=0
0.0
「地域ケア会議など、地域で個々の高齢者への対応を検討する
会議の場で、ポリファーマシー対策の要否を検討している」の取組の有効性
n=0
0.0
「その他」に記載した取組の有効性
n=0
0.0
とても有効である
どちらかといえば有効である
どちらかといえば有効ではない
全く有効ではない
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