参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (71 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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病院へのアンケート調査結果
5.ポリファーマシー対策における院外との連携状況
ポリファーマシー対策に関して、院外との情報連携での活用による有効性(問42-②)
0%
20%
40%
60%
80%
49.3
100%
44.9
5.8
n=138
「薬剤情報提供書(外来患者を想定)」の有効性
n=53
「薬剤情報提供書(入院時を想定)」の有効性
n=76
46.1
50.0
3.9 0.0
「薬剤情報提供書(退院時を想定)」の有効性
n=118
44.9
50.8
4.2 0.0
「トレーシングレポート(服薬情報提供書)」の有効性
n=111
「薬剤管理サマリー」の有効性
n=111
「お薬手帳」の有効性
n=198
「地域医療情報連携システム」の有効性
n=27
「対面」の有効性
n=17
「電話」の有効性
n=54
「FAX」の有効性
n=46
「その他」の有効性
n=4
39.6
56.6
40.5
3.8 0.0
53.2
6.3
57.7
41.4
43.4
0.9 0.0
2.0 0.0
48.1
3.7 0.0
70.6
44.4
29.4
44.4
37.0
56.5
25.0
0.0
54.5
48.1
問42①で「1.該当
する」を回答した
場合に回答する
0.0
「診療情報提供書」の有効性
75.0
とても有効である
どちらかといえば有効である
どちらかといえば有効ではない
全く有効ではない
0.0
0.0
9.3
薬剤管理サマリー
対面
1.9
4.3 2.2
0.0 0.0
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有効性の高い取組
※50%超の取組
71