参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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病院へのアンケート調査結果
4.ポリファーマシー対策の状況
• ポリファーマシー対策を行う人員が不足しているかについては、「不足している」が86.7%であった。
• ポリファーマシー対策を行う人員として不足している職種については、「薬剤師」が95.3%であった。
ポリファーマシー対策を行う人員が不足
しているか(問16)
不足していると考えられる職種(問17)
複数回答
問16で「1.不足している」を回答した場合に回答する
不足していない
13.3%
n=255
n=294
0%
20%
40%
医師
歯科医師
100%
4.3
95.3
看護職員
その他の職員
80%
65.1
薬剤師
不足している
86.7%
60%
34.9
3.1
不足している職種(問17-その他)
回答内容
• リハスタッフ/ 事務職員、薬剤助手 /
MSW / 外来クラーク業務従事者
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