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参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》
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第2章

病院へのアンケート調査結果

3.指針・業務手順書の活用状況

3.指針・業務手順書の活用状況
• ポリファーマシーの認知状況については、「知っていた(定義を正確に理解していた)」が最も割合が
高く63.3%で、ついで「知っていた(多剤服用であると理解していた)」が34.4%であった。

ポリファーマシーの認知状況(問9)
知っていた(言葉を聞いた
ことがあった)
1.4%

知らなかった
1.0%

n=294

知っていた
(多剤服用
であると理
解していた)
34.4%

知っていた(定
義を正確に理
解していた)
63.3%

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