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参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (57 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》
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第2章

病院へのアンケート調査結果

4.ポリファーマシー対策の状況

普及啓発のための具体的な取り組みの有効性(問29-②)
問29①で「1.取り組んでいる」
を回答した場合に回答する
0%

20%

「院内の勉強会等で周知している」という取組の有効性

n=40

20.0

「院内で回覧されるDIニュース等にポリファーマシーの記事を
掲載している」という取組の有効性

n=30

16.7

「普及啓発のための動画を作成している」という取組の有効性

n=4

「普及啓発のための冊子を作成している」という取組の有効性

n=2 0.0

「院内でのポリファーマシー対策の取組方法を共有している」
という取組の有効性

n=16

「院内でのポリファーマシー対策の成果を共有している」
という取組の有効性

n=16

「その他」への記載事項の有効性

n=14

40%

60%

36.7

n=0

0.0

100.0

14.3

0.0

81.3

0.0

56.3

64.3

とても有効である
どちらかといえば有効ではない

0.0

0.0

50.0

43.8

0.0

5.0

46.7

12.5

n=0

100%

75.0

50.0

0.0

80%

6.3
0.0

21.4

0.0

どちらかといえば有効である
全く有効ではない

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