参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (126 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域薬剤師会へのアンケート調査結果
3.地域におけるポリファーマシー対策の運営体制
• 会議体におけるポリファーマシー対策に関する協議事項については、「個々の患者のポリファーマシー
対策(事例紹介・事例共有) 」が最も割合が高く57.5%で、ついで「地域におけるポリファーマシー対
策に関する普及啓発 」が47.9%であった。
会議体における、ポリファーマシー対策に関する協議事項(問28)
複数回答
問26で「1.会議体がある」と回答した場合に回答する
n=73
0%
20%
40%
60%
100%
24.7
地域におけるポリファーマシー対策の運営体制・役割分担
57.5
個々の患者のポリファーマシー対策(事例紹介・事例共有)
47.9
地域におけるポリファーマシー対策に関する普及啓発
地域におけるポリファーマシー対策にかかる情報連携
(多職種のあり方を含む)
その他
80%
30.1
4.1
会議体における、ポリファーマシー対策に関する協議事項(問28-その他)
回答内容
• 医薬品適正使用、副作用、ポリファーマシー事例
© 2024 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc.
126