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参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (99 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》
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第3章

地域薬剤師会へのアンケート調査結果

2.地域におけるポリファーマシー対策の状況

• 患者対応(処方変更の説明、経過観察等)を主に担当している職種についてみると、「薬剤師」が90.9%
で最も割合が高く、ついで「看護師・保健師」が50.0%、「医師」が40.9%であった。

患者対応(処方変更の説明、経過観察等)を主に担当している職種(問10)
0%

n=22

20%

40%

医師

60%

80%

100%

40.9

薬剤師

90.9

看護師・保健師

50.0
複数回答

ケアマネジャー
介護職員(ケアマネジャー以外)

問6で「6. 担当者を
決めている」を回答
した場合に回答する

13.6
4.5

その他

22.7

0

患者対応(処方変更の説明、経過観察等)を主に担当している職種(問10-その他)
回答内容
• NPO法人るもい健康の駅の職員
• 市役所職員等
• 行政の保健福祉課担当看護師

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