参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (103 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域薬剤師会へのアンケート調査結果
2.地域におけるポリファーマシー対策の状況
• 薬剤師会として過去1年間に地域でポリファーマシー対策に限らず他の職能団体等と合同で勉強会を開催したかについ
ては、何らかの勉強会を開催したところは、100%から「開催しなかった」(37.0%)を控除した63.0%であった。
• 個別の選択肢についてみると「開催した(貴会が主催)」が最も割合が高く39.0%、 ついで「開催しなかった」が
37.0% 、「開催した(他の職能団体が主催)」が28.8%であった。
薬剤師会における過去1年間で、地域においてポリファーマシー対策に限らず
他の職能団体等と合同で勉強会を開催したか(問14)
n=146
0%
20%
40%
開催しなかった
100%
複数回答
28.8
開催した(他の職能団体が主催)
開催した(上記以外の主体が主催)
80%
39.0
開催した(貴会が主催)
開催した(製薬会社が主催)
60%
7.5
10.3
37.0
薬剤師会における過去1年間で、地域においてポリファーマシー対策に限らず
他の職能団体等と合同で勉強会を開催した主体(問14-その他)
回答内容
• 行政、自治体
• 薬局
© 2024 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc.
103