参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
地域薬剤師会へのアンケート調査結果
2.地域におけるポリファーマシー対策の状況
地域でのポリファーマシー対策を推進していくにあたって
講じられている取り組みの有効性(問18-②)
問18①で「1.取り組
んでいる」を回答し
た場合に回答する
0%
「対策を推進する上での中核的な役割を担う主体を巻き込んでいる」
という取組の有効性
n=48
「地域包括ケア会議等、複数の主体が集まる会議でポリファーマシー
対策について継続的に情報共有している」という取組の有効性
n=113
「医療従事者に対して、有識者の講演等を通じてポリファーマシー
対策の重要性を啓発している」という取組の有効性
n=73
「地域住民に対して、有識者の講演等を通じてポリファーマシー
対策の重要性を啓蒙している」という取組の有効性
n=74
「その他」の取組の有効性
n=22
0.0
n=0
0.0
20%
40%
60%
80%
50.0
45.8
44.2
4.2 0.0
50.4
32.9
4.4 0.9
60.3
39.2
13.6
100%
6.8
56.8
68.2
0.0
2.7 1.4
18.2
とても有効である
どちらかといえば有効である
どちらかといえば有効ではない
全く有効ではない
0.0
n=0
© 2024 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc.
111