参考資料1 高齢者の医薬品適正使用推進事業に係る実態調査及び指針と業務手順書等の見直しの検討・作成一式 報告書 (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40741.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第18回 6/21)《厚生労働省》 |
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地域薬剤師会へのアンケート調査結果
2.地域におけるポリファーマシー対策の状況
①レセプトデータから抽出するケース
最初に患者に通知するケース
最初に医師に相談・受診するケース
通知
最初に行政、医師会・薬剤師会、医療機関等が対応するケース
受診
レセプト
データ
医師
患者
通知・相談希望
の有無を確認
レセプト
データ
希望者宅を訪問・
説明実施
患者
行政担当者
相談事業後の患者の行動変容を確認
相談
通知
レセプト
データ
アンケートに
記入・提出
医師
患者
処方内容状況を通知
レセプト
データ
患者
委託事業者
医師会
検証結果を報告
薬剤師会
取り組みの効果を検証
服薬訪問相談を実施
・レセプトデータ
・健診状況等
通知
レセプト
データ
情報共有
情報共有
医師
患者
説明のうえ処方変更
薬剤師会
必要に応じ、服薬提供書
残薬調査結果・相談結果の取りまとめ・分析・評価
医師
高齢者を対象として講演会を行うケース
処方変更の検討
服薬指導・保健指導・経過観察
薬局
医療機関
患者
薬剤師
レセプト
データ
レセプト
データ
高齢者を対象
に講演会
患者
高齢者を対象
に講演会
患者
個別にアドバ
イスを提供
薬剤師
薬局
必要に応じ、フォローアップ
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