提案書18(3402頁~3601頁) (97 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Effectiveness of prophylactic surgeries in BRCA1 or BRCA2 mutation carriers:a meta-analysis and systematic review.
2)著者
Li X, You R, Wang X, Liu C, Xu Z, Zhou J, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Clin Cancer Res. 2016;22(15):3971-81.
4)概要
BRCA病的バリアントの乳癌既発症者に対側リスク低減乳房切除術を行うと、相対リスク 0.07(95%信頼区間 0.04-0.15)と有意に乳癌発症リス
クが減少する
1)名称
乳癌診療ガイドライン2022年版
2)著者
日本乳癌学会編
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/e_index/cq3/
4)概要
BRCA病的バリアントをもつ乳癌既発症者に対して、対側リスク低減乳房切除術(CRRM)を弱く推奨する。
1)名称
HBOCリスク低減手術の実態調査
2)著者
日本乳癌学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
添付資料
4)概要
MRIの施設基準のみ満たされずRRMが実施できない施設が全国で16%、22施設ある
1)名称
なし
2)著者
なし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
なし
4)概要
なし
1)名称
なし
2)著者
なし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
なし
4)概要
なし
[PMID:26979395]
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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