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令和7年度厚生労働省予算案の主要事項 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokanyosan/index.html
出典情報 令和7年度厚生労働省所管予算案関係(12/27)《厚生労働省》
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令和7年度 厚生労働省予算案の全体像
(単位:億円)





一 般 会 計

令和7年度
予算案
(B)

338,189

342,904

4,715

1.4%

335,046

339,723

4,677

1.4%

(※2)

社会保障関係費

増 △ 減 額
(C)
(B-A)

令和6年度
予算額
(A) (※1)

(※3)

(※4)

増 △ 減 率
(C/A)
(単位:億円)

(※5)

その他の経費

3,144

3,181

38

1.2%

年金特別会計

727,084

721,786

▲5,298

▲0.7%

労働保険特別会計

32,412

33,158

746

2.3%

子ども・子育て(※6)
支援特別会計
(育児休業等給付勘定)

9,312

10,616

1,303

14.0%

76

82



8.0%

東日本大震災復興
特別会計

[計数整理の結果、異同を生ずることがある。]
(※1)令和6年度予算額は当初予算額である。
(※2)令和6年度予算額の一般会計の額は、国土交通省及び環境省に移行する厚生労働省関係部局分1.4億円を除く。
(※3)年金スライド分2,200億円を含んでいる。
(※4)年金・医療・介護・雇用・福祉等の経費であり、義務的経費以外に裁量的経費も含まれる。
(※5)政府全体の社会保障関係費(こども家庭庁等の所管分を含む)の伸びは5,585億円。
(※6)育児休業給付関係予算については、労働保険特別会計(雇用勘定)から子ども・子育て支援特別会計(育児休業等給付勘定)に組替えて計上している。

(注)各特別会計の額は、それぞれの勘定の歳出額の合計額から他会計・他勘定への繰入分を除いた純計額である。また、計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計と合致しないものがある。

令和7年度厚生労働省予算案(一般会計)における社会保障関係費の内訳
(単位:億円)

区 分

令和6年度
予算額
(A)(※)

令和7年度
予算案
(B)

増△減額
(C)
(B-A)

増△減率
(C/A)

社会保障
関係費

335,046

339,723

4,677

1.4%

年 金

133,237

136,129

2,892

2.2%

医 療

123,532

124,542

1,010

0.8%

介 護

37,288

37,374

87

0.2%

雇 用

1,505

1,560

54

3.6%

福祉等

39,484

40,118

635

1.6%

[計数整理の結果、異同を生ずることがある。]

(※)令和6年度予算額は当初予算額である。
(注)計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計と合致しないものがある。

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