よむ、つかう、まなぶ。
令和７年度厚生労働省予算案の主要事項 (63 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokanyosan/index.html |
| 出典情報 | 令和７年度厚生労働省所管予算案関係（12／27）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
➢リウマチ・アレルギー疾患、慢性腎臓病（ＣＫＤ）対策の推進
健康・生活衛生局がん・疾病対策課
（内線2359）
リウマチ・アレルギー疾患対策の推進
令和７年度当初予算案
9.5 億円（ 10億円 ）※（）内は前年度当初予算額
１ 事業の目的
○アレルギー疾患対策については、「アレルギー疾患対策基本法」及び「アレルギー疾患対策基本指針」に基づき、各種施策の着実な推進を図る。
○リウマチ疾患対策については、平成30年11月に取りまとめられた厚生科学審議会疾病対策部会リウマチ等対策委員会報告書に基づき、各種施策
の着実な推進を図る。
２ 事業の概要
アレルギー情報センター事業
①
②
アレルギー疾患に係る最新の知見に基づいた正しい情報等を提供するためのウェブサイトの作成
リウマチ・アレルギー疾患を有する者への対応が求められることが多い施設関係者に対する研修会の開催
等
令和７年度当初予算案
42百万円（42百万円）
アレルギー疾患医療提供体制整備事業
①
アレルギー疾患の診療連携ネットワークの構築
③
アレルギー疾患に係る医師等に対する研修支援事業
②
アレルギー疾患医療の診断等支援
④
一般国民等からのアレルギーに関する相談事業 等
令和７年度当初予算案
58百万円（56百万円）
リウマチ・アレルギー特別対策事業
①
都道府県アレルギー疾患医療連絡協議会等の開催
③
正しい知識の普及啓発
②
医療提供体制の整備
④
関係者の人材育成
等
令和７年度当初予算案
69百万円（69百万円）
等
令和７年度当初予算案
39百万円（38百万円）
等
令和７年度当初予算案
7.4億円（7.8億円）
免疫アレルギー疾患患者に係る治療と仕事の両立支援モデル事業
①
②
都道府県拠点病院等における両立支援コーディネーターの配置
治療と仕事の両立に係る計画の策定及び支援
厚生労働科学研究費等補助金及び保健衛生医療調査等推進事業費補助金
①
②
免疫アレルギー疾患政策研究事業
免疫アレルギー疾患実用化研究事業（医薬品PJ, ゲノム・データ基盤PJ, 疾患基礎研究PJ)
※主な事業実績【アレルギー情報センター事業における令和５年度リウマチ・アレルギー相談員養成研修会受講者数：1,285名】
健康・生活衛生局がん・疾病対策課
（内線2359）
慢性腎臓病（ＣＫＤ）対策の推進
令和７年度当初予算案
2.0 億円（ 2.0億円 ）※（）内は前年度当初予算額
１ 事業の目的
○平成30年７月にとりまとめられた「腎疾患対検討会報告書」や令和５年10月にとりまとめられた当該報告書に係る「中間評価と今後の取組につ
いて」に基づき、重症化予防のための普及啓発や病診連携体制の構築等、慢性腎臓病（ＣＫＤ）対策の推進を図る。
２ 事業の概要
腎疾患対策費
•
腎疾患対策検討会報告書に基づく腎疾患対策推進に関する情報提供
等
令和７年度当初予算案
3百万円（3百万円）
慢性腎臓病（CKD）特別対策事業
•
•
•
•
患者等一般向けの講演会等の開催
病院や診療所等の医療関係者を対象とした研修の実施
ＣＫＤ診療に関わる医療機関情報の収集と提供
慢性腎臓病（CKD）診療連携構築事業の実施
令和７年度当初予算案
35百万円（35百万円）
等
慢性腎臓病（CKD）重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業
•
•
•
•
慢性腎臓病（ＣＫＤ）の診療体制の構築や多職種連携を行うための会議体の設置
健康保険組合等と連携した受診勧奨を実施するために必要な支援
企業・産業医等に対して研修会などの実施による周知を図るなど連携・協力体制の構築
多職種連携による療養指導等の実施
令和７年度当初予算案
21百万円（21百万円）
等
厚生労働科学研究費等補助金及び保健衛生医療調査等推進事業費補助金
•
•
•
腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス構築
災害時の透析医療確保に資する研究
腎臓をターゲットとした診断法・治療法の研究開発
等
※主な事業実績【慢性腎臓病（CKD）特別対策事業令和５年度実施自治体数：45自治体】
－61－
令和７年度当初予算案
1.4億円（1.4億円）
健康・生活衛生局がん・疾病対策課
（内線2359）
リウマチ・アレルギー疾患対策の推進
令和７年度当初予算案
9.5 億円（ 10億円 ）※（）内は前年度当初予算額
１ 事業の目的
○アレルギー疾患対策については、「アレルギー疾患対策基本法」及び「アレルギー疾患対策基本指針」に基づき、各種施策の着実な推進を図る。
○リウマチ疾患対策については、平成30年11月に取りまとめられた厚生科学審議会疾病対策部会リウマチ等対策委員会報告書に基づき、各種施策
の着実な推進を図る。
２ 事業の概要
アレルギー情報センター事業
①
②
アレルギー疾患に係る最新の知見に基づいた正しい情報等を提供するためのウェブサイトの作成
リウマチ・アレルギー疾患を有する者への対応が求められることが多い施設関係者に対する研修会の開催
等
令和７年度当初予算案
42百万円（42百万円）
アレルギー疾患医療提供体制整備事業
①
アレルギー疾患の診療連携ネットワークの構築
③
アレルギー疾患に係る医師等に対する研修支援事業
②
アレルギー疾患医療の診断等支援
④
一般国民等からのアレルギーに関する相談事業 等
令和７年度当初予算案
58百万円（56百万円）
リウマチ・アレルギー特別対策事業
①
都道府県アレルギー疾患医療連絡協議会等の開催
③
正しい知識の普及啓発
②
医療提供体制の整備
④
関係者の人材育成
等
令和７年度当初予算案
69百万円（69百万円）
等
令和７年度当初予算案
39百万円（38百万円）
等
令和７年度当初予算案
7.4億円（7.8億円）
免疫アレルギー疾患患者に係る治療と仕事の両立支援モデル事業
①
②
都道府県拠点病院等における両立支援コーディネーターの配置
治療と仕事の両立に係る計画の策定及び支援
厚生労働科学研究費等補助金及び保健衛生医療調査等推進事業費補助金
①
②
免疫アレルギー疾患政策研究事業
免疫アレルギー疾患実用化研究事業（医薬品PJ, ゲノム・データ基盤PJ, 疾患基礎研究PJ)
※主な事業実績【アレルギー情報センター事業における令和５年度リウマチ・アレルギー相談員養成研修会受講者数：1,285名】
健康・生活衛生局がん・疾病対策課
（内線2359）
慢性腎臓病（ＣＫＤ）対策の推進
令和７年度当初予算案
2.0 億円（ 2.0億円 ）※（）内は前年度当初予算額
１ 事業の目的
○平成30年７月にとりまとめられた「腎疾患対検討会報告書」や令和５年10月にとりまとめられた当該報告書に係る「中間評価と今後の取組につ
いて」に基づき、重症化予防のための普及啓発や病診連携体制の構築等、慢性腎臓病（ＣＫＤ）対策の推進を図る。
２ 事業の概要
腎疾患対策費
•
腎疾患対策検討会報告書に基づく腎疾患対策推進に関する情報提供
等
令和７年度当初予算案
3百万円（3百万円）
慢性腎臓病（CKD）特別対策事業
•
•
•
•
患者等一般向けの講演会等の開催
病院や診療所等の医療関係者を対象とした研修の実施
ＣＫＤ診療に関わる医療機関情報の収集と提供
慢性腎臓病（CKD）診療連携構築事業の実施
令和７年度当初予算案
35百万円（35百万円）
等
慢性腎臓病（CKD）重症化予防のための診療体制構築及び多職種連携モデル事業
•
•
•
•
慢性腎臓病（ＣＫＤ）の診療体制の構築や多職種連携を行うための会議体の設置
健康保険組合等と連携した受診勧奨を実施するために必要な支援
企業・産業医等に対して研修会などの実施による周知を図るなど連携・協力体制の構築
多職種連携による療養指導等の実施
令和７年度当初予算案
21百万円（21百万円）
等
厚生労働科学研究費等補助金及び保健衛生医療調査等推進事業費補助金
•
•
•
腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス構築
災害時の透析医療確保に資する研究
腎臓をターゲットとした診断法・治療法の研究開発
等
※主な事業実績【慢性腎臓病（CKD）特別対策事業令和５年度実施自治体数：45自治体】
－61－
令和７年度当初予算案
1.4億円（1.4億円）