参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (195 ページ)
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公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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PS
専門知識に基づいた問題解決能力
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評価
機会
なし
指導者評価
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評価
機会
なし
基礎医学:分子レベルから個体レベルまでの、⽣命現象、細胞から個体の構成と機能、個体の反応を理解
し、その破綻による病因と病態を理解する。
⽣命現象の科学
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個体の構成と機能
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個体の反応
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病因と病態
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人体各器官の正常構造と機能、病態、診断、治療:人体各器官の構造と機能を理解し、主な疾患の病因、病
態⽣理、症候、診断と治療の知識を臨床的に使用できる。
総論
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血液・造血器・リンパ系
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神経系
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皮膚系
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運動器(筋骨格)系
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循環器系
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呼吸器系
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消化器系
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腎・尿路系(体液・電解質バランスを含む)
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⽣殖器系
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妊娠と分娩
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小児
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乳房
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内分泌・栄養・代謝系
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眼・視覚系
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耳鼻・咽喉・口腔系
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精神系
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全身に及ぶ生理的変化、病態、診断、治療:器官横断的で全⾝に及ぶ⽣理的変化を理解し、主な疾患の病
因、病態⽣理、症候、診断と治療の知識を臨床的に使用できる。
遺伝医療・ゲノム医療
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免疫・アレルギー
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感染症
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腫瘍
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救急・集中治療
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放射線の⽣体影響と適切な利用、放射線障害
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