参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (234 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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IP
多職種連携能力
1
2
3
4
5
評価
機会
なし
指導者評価
1
2
3
4
5
評価
機会
なし
連携の基盤:患者や利用者、家族、地域の重要な課題について、協働する関係者と共通の目標を設定する過
程で、背景が異なることに互いに配慮し、役割、知識、意見、価値を伝え合うことができる。
患者中心の保健医療福祉
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職種間コミュニケーション
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医師間の紹介と相談
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協働実践:自他の役割や思考・行為・感情・価値観を踏まえ、協働する職種で信頼関係を構築し、時に⽣じ
る職種間の葛藤にも適切に対応しながら、 互いの知識・技術を活かし合い、職種としての役割を全うでき
る。
職種役割
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関係性への働きかけ
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自職種の省察
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他職種の理解
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指導医のコメント
指導医のサイン
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