参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (254 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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(DOPS
Direct Observation of Procedural Skills)
臨床手技を実施するところを教員の先生に観察してもらい評価してもらうための評価表です。各科で教員に依
頼して、実施した手技について評価してもらって下さい。 ※学生が担当した患者さんの担当医をされている教
員の先生方へ:指導監督の下で学生が実施した臨床手技を、以下の評価基準・評価方法を参考に評価ください。
場面:救急外来・入院患者・一般外来・当直・往診・その他(
科別:
日時:
)
年
月
日
症例の難易度; 易 普通 難
1
2
3
4
5
6
評価不能
1.
適応、解剖、手技の理解
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2.
インフォームド・コンセントの取得
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3.
事前の準備
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4.
技能
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5.
清潔操作
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6.
安全への配慮・援助の要請
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7.
手技後の管理
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8.
コミュニケーション
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9.
プロフェッショナリズム
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手技名:
10. 総合(概略評価)
望まれる能力のある段階を 4(臨床実習修了時(卒業時)のレベル)として、ボーダーラインが 3(臨床実習の中間
時点で期待されるレベル)、能力が明らかにそれ以下のとき 2(臨床実習開始時のレベル)、1(臨床実習開始前のレ
ベル)、それ以上あるとき 5(臨床研修の中間時点で期待されるレベル)、6(臨床研修の終了時点で期待されるレベ
ル)をつける。「評価不能」は観察していなくてコメントできないときに付ける。
良かった点
改善すべき点
評価者と合意した学修課題
評価者所属
氏名
学生サイン
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