参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (197 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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CS
患者ケアのための診療技能
1
2
3
4
5
評価
機会
なし
指導者評価
1
2
3
4
5
評価
機会
なし
患者の情報収集:患者本人、家族、医療スタッフ等関係する様々なリソースを活用し、診療に必要な情報を
収集できる。
医療面接
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⾝体所見
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患者情報の統合、分析と評価、診療計画:得られた全ての情報を統合し、様々な観点から分析し、必要な医
療について評価した上で提供すべき医療を計画できる。
診療録記載
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臨床推論
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検査(計画・分析評価)
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治療(計画・経過の評価)
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教育計画
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治療を含む対応の実施:患者の状態の評価に基づいて患者本人、家族、医療スタッフと連携し、必要な医療
を提案または実施できる。
検査手技
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治療手技
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救急・初期対応
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書類の作成
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患者ケアに必要な連携
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診療計画カンファレンス
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診療経過の振り返りと改善:実施された医療を省察し、言語化して他者に説明し、次回に向けて改善につな
げることができる。
振り返りカンファレンス
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医療の質と患者安全:医療の質と患者安全の観点で自己の行動を省察し、組織改善と患者中心の視点を獲得
する。
医療の質向上
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医療従事者の健康管理
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安全管理体制
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感染制御
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患者安全の配慮と促進
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患者安全の実践
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