参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (226 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1 学修目標
この学修目標は、「医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和 4 年度改訂版) 第 2 章 学修目標」に記載され、
全国の医学部で共通に使用しているものです。本学の診療科ごとに到達目標も設定されていますので、この学修
目標と照らし合わせて、自分の学んだ、経験した内容を確認するために使用して下さい。また適宜、教員の先生
にコメントをもらってください。
1:臨床実習開始前のレベル 2:臨床実習開始時のレベル 3:臨床実習中間時点で期待されるレベル 4:臨床
実習修了時(卒業時)のレベル 5:臨床研修中間時点で期待されるレベル
自己評価
PR
5
評価
機会
なし
1
5
評価
機会
なし
誠実さ
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
省察
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
プロフェッショナリズム
1
2
3
4
指導者評価
2
3
4
信頼:社会から信頼を得る上で必要なことを常に考え行動する。
思いやり:品格と礼儀を持って、他者を適切に理解し、思いやりを持って接する。
思いやり
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
他者理解と自己理解
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
品格・礼儀
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
□ □ □ □ □
□
教養:医師に相応しい教養を⾝につける。
教養
生命倫理:医療における倫理の重要性を学ぶ。
臨床倫理
指導医のコメント
指導医のサイン
216