よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (259 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

診療科終了時の指導医による評価
診療科終了時、教員の先生方に実習の評価をしてもらいます。 ※教員の先生方へ:学修契約で学生が自ら立
てた学修目標を参考に、学生の評価をお願いいたします。この学生が将来立派な医師になり、一人で患者を診察
するようになることをイメージしていただき、是非建設的なご意見をお願いいたします。
診療科



個別の学修目標設定(学修契約)で記入した臨床実習における学修目標
(学生が記入)
1.
2.
3.
1)臨床実習期間中のこの学生の行動について、上記の学修目標を基に、よかった点をあげてください。

2)臨床実習期間中のこの学生の行動について、上記の学修目標を基に、改善したほうがよいと感じた点をあ
げてください。

3)その他、気づいたことがあれば自由に記載してください。

日時

指導医のサイン

249