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参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (199 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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自己評価

IP

多職種連携能力

1

2

3

4

5

評価
機会
なし

指導者評価

1

2

3

4

5

評価
機会
なし

連携の基盤:患者や利用者、家族、地域の重要な課題について、協働する関係者と共通の目標を設定する過
程で、背景が異なることに互いに配慮し、役割、知識、意見、価値を伝え合うことができる。
患者中心の保健医療福祉

□ □ □ □ □



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職種間コミュニケーション

□ □ □ □ □



□ □ □ □ □



医師間の紹介と相談

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□ □ □ □ □



協働実践:自他の役割や思考・行為・感情・価値観を踏まえ、協働する職種で信頼関係を構築し、時に⽣じ
る職種間の葛藤にも適切に対応しながら、 互いの知識・技術を活かし合い、職種としての役割を全うでき
る。
職種役割

□ □ □ □ □



□ □ □ □ □



関係性への働きかけ

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自職種の省察

□ □ □ □ □



□ □ □ □ □



他職種の理解

□ □ □ □ □



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