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参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (253 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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簡易版臨床能力評価に関する評価表
(mini-CEX mini-Clinical Evaluation eXercise)
学生番号

学生氏名

診療科



外来・入院・救急・当直・往診・
その他(
)

症状または疾患名




症例の
複雑さ





易 ・

普通










mini-CEX の経験







今回が 初めて・2 回目・3 回目・
(
)回目

理由:

1

2

3

4

5

6

評価不能

1.病歴(病状の把握)















2.身体診察















3.コミュニケーション能力















4.臨床判断















5.プロフェッショナリズム















6.マネジメント















7.総合臨床能力















医学生として望まれる能力を満たす場合に 4(臨床実習修了時(卒業時)のレベル)を、それ以上の場合に 5(臨床研
修の中間時点で期待されるレベル)、6(臨床研修の終了時点で期待されるレベル)を、ボーダーラインで 3(臨床
実習の中間時点で期待されるレベル)を、能力が明らかに劣る場合に 2(臨床実習開始時のレベル)、1(臨床実習
開始前のレベル)を付ける。
「評価不能」は、観察していなくてコメントできない時に付ける。
特に良かった点(観察者記入)

改善すべき点(観察者記入)

観察者と合意した学修課題(学生記入)

観察時間:
評価者サイン:



フィードバックの時間:



学生サイン:

243