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参考資料3_医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (255 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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症例の担当に関する評価表
(CbD Case-based Discussion)
担当患者さんへの関わりについて、診療録(カルテ)や担当した症例の記録に基づいて教員の先生に評価しても
らうための評価表です。各科で教員に依頼して、自分の診療活動について評価してもらって下さい。 ※学生が
担当した患者さんの担当医をされている教員の先生方へ:学生の患者への関わりに関して、診療録(カルテ)記載
や症例記録に基づき学生と議論をし、以下の評価基準・評価方法を参考に評価ください。
場面:救急外来・入院患者・一般外来・当直・往診・その他(
科別:

日時:







)

症例の複雑さ; 易 普通 難

1

2

3

4

5

6

評価不能

1.

診療録(カルテ)記載















2.

臨床診断(アセスメント)















3.

診療計画















4.

プロフェッショナリズム















5.

総合(概略評価)















望まれる能力のある段階を 4(臨床実習修了時(卒業時)のレベル)として、ボーダーラインが 3(臨床実習の中間
時点で期待されるレベル)、能力が明らかにそれ以下のとき 2(臨床実習開始時のレベル)、1(臨床実習開始前のレ
ベル)、それ以上あるとき 5(臨床研修の中間時点で期待されるレベル)、6(臨床研修の終了時点で期待されるレベ
ル)をつける。評価不能は観察していなくてコメントできないときに付ける。

良かった点

改善すべき点

評価者と合意した学修課題

評価者所属

氏名

学生サイン

245