資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注5~ 11歳用・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (120 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(6/10)《厚生労働省》 |
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発症後、患者は皮膚科医院で帯状疱疹と診断された。
患者は抗ヘルペスウイルス剤を処方され、服薬していたが、局所の痛みが激しく、
鎮痛薬を希望した。
そして皮膚科医を受診した翌日に、患者は病院を受診した。
事象帯状疱疹の転帰は回復であり、他の全ての事象の転帰は不明であった。
これ以上の再調査は不可能である、ロット/バッチ番号に関する情報は得ることがで
きない。これ以上の追加情報は期待できない。
被疑薬は、明祥との契約下にある。
修正:本追加報告は、以前の情報を修正するために提出されている:修正(DSU):
一般タブを修正した。
追加情報(2022/05/06):再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できな
い。
追加情報(2022/05/06):本報告は、再調査票への回答として連絡可能な同医師か
ら入手した自発追加報告である。
新情報は以下のとおり:患者タブ:イニシャルを追加した。事象タブ:発現日と事
象(帯状疱疹)の転帰が更新された。新事象(局所の痛み)と臨床経過が追加され
た。
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