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提案書12（2200頁～2401頁） (171 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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治癒率、死亡率やQOLの改善等の長期予 実態調査で平均5個の使用が現状である。
後等のアウトカム
③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での位置づけ
④普及性の変化
※下記のように推定した根拠
ガイドライン等での記載なし（右欄にガイドライン等
の改訂の見込み等を記載する。）
変化なし
見直し前の症例数（人）
約38,000人（2021年NCDデータより）
見直し後の症例数（人）
約38,000人（2021年NCDデータより）
見直し前の回数（回）
約10,000回
見直し後の回数（回）
約10,000回
年間対象者数の
変化
年間実施回数の
変化等
⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度（専門性等）
・施設基準
（技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と）
結腸切除術に対する器械再建は標準治療であり、安全な吻合方法に関しても施設間で共通認識ができている。
施設の要件
（標榜科、手術件数、検査や手術の体 なし
制等）
人的配置の要件
（医師、看護師等の職種や人数、専門 変更点なし
性や経験年数等）
その他
（遵守すべきガイドライン等その他の 特記すべき事項なし
要件）
⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
問題なし
⑦倫理性・社会的妥当性
（問題点があれば必ず記載）
問題なし
⑧点数等見直し
の場合
見直し前
見直し後
その根拠
10,000（2，500ｘ4）
12,500（2，500ｘ5）
区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術（当該医療
技術を含む）
番号
技術名
区分をリストから選択
なし
なし
具体的な内容
増（＋）
プラスマイナス
⑩予想影響額
予想影響額（円）
250,000,000
その根拠
2,500x1 X 10円 X 10,000例
備考
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
特になし
⑫その他
特になし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
日本内視鏡外科学会、日本消化器外科学会
１）名称
Intracorporeal vs extracorporeal anastomosis following neoplastic right hemicolectomy resection: a systematic review and metaanalysis of randomized control trials
２）著者
B. Creavin
３）雑誌名、年、月、号、ページ
International Journal of Colorectal Disease;
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33244717/
⑭参考文献１
2370
Published: 27 November 2020, volume 36, pages645–656 (2021)
後等のアウトカム
③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での位置づけ
④普及性の変化
※下記のように推定した根拠
ガイドライン等での記載なし（右欄にガイドライン等
の改訂の見込み等を記載する。）
変化なし
見直し前の症例数（人）
約38,000人（2021年NCDデータより）
見直し後の症例数（人）
約38,000人（2021年NCDデータより）
見直し前の回数（回）
約10,000回
見直し後の回数（回）
約10,000回
年間対象者数の
変化
年間実施回数の
変化等
⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度（専門性等）
・施設基準
（技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と）
結腸切除術に対する器械再建は標準治療であり、安全な吻合方法に関しても施設間で共通認識ができている。
施設の要件
（標榜科、手術件数、検査や手術の体 なし
制等）
人的配置の要件
（医師、看護師等の職種や人数、専門 変更点なし
性や経験年数等）
その他
（遵守すべきガイドライン等その他の 特記すべき事項なし
要件）
⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
問題なし
⑦倫理性・社会的妥当性
（問題点があれば必ず記載）
問題なし
⑧点数等見直し
の場合
見直し前
見直し後
その根拠
10,000（2，500ｘ4）
12,500（2，500ｘ5）
区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術（当該医療
技術を含む）
番号
技術名
区分をリストから選択
なし
なし
具体的な内容
増（＋）
プラスマイナス
⑩予想影響額
予想影響額（円）
250,000,000
その根拠
2,500x1 X 10円 X 10,000例
備考
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
特になし
⑫その他
特になし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
日本内視鏡外科学会、日本消化器外科学会
１）名称
Intracorporeal vs extracorporeal anastomosis following neoplastic right hemicolectomy resection: a systematic review and metaanalysis of randomized control trials
２）著者
B. Creavin
３）雑誌名、年、月、号、ページ
International Journal of Colorectal Disease;
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33244717/
⑭参考文献１
2370
Published: 27 November 2020, volume 36, pages645–656 (2021)