・変更届や加算の届出書の様式
・アセスメント、モニタリング様式
・加算の書類についても全国一律に標準化すべき
・各加算等における書式の統一及び、入力内容の指導を統一。
・主治医意見書も確認のために独自作成。
・行政への報告書としての、事故報告書なども事業所毎で指定なし。

地域密着型通所介護
・記載内容に決まりがなく、全ての文章を一から考え、記入する必要があり負担に
感じている。
・重要事項説明書の様式
・契約書等の統一されたフォーマット
・アクシデントレポート

居宅介護支援
・包括によって書式が違うので統一して欲しい。
・契約書、介護報酬改定がある度に、説明をうけるが、契約書を書き変えていない
と、居宅支援費の返上が発生する。
・重要事項説明書。制度改正ごとに必須項目が追加され、その内容が記載されてい
ないと運営基準違反として場合によっては減算となる。制度確定から施行される
４／１まで日数が短く、内容を検討するのに毎日残業となる。また、ぬかりがな
いか非常に負担（ストレス）である。
・運営規定、重要事項説明書等のひな形が欲しい。
・認定調査票の書式。
・認定申請書や意見書の写し申請等近隣した市町村でも様式や手続きの方法が異な
っている。
・初回面談記録、アセスメントだけ全国統一してほしい。
・アセスメント表、モニタリング表
・モニタリングシート、アセスメントシート
・介護保険申請、居宅届け、情報開示の請求書式の標準化
・利用者基本情報、提供票
・届出用紙（居宅の届出、情報開示）の一本化、認定調査票についても同様に一本
化するのが望ましいと思う。
・サービス計画届出書の様式。居宅届けを市内以外の保険者に行う際、事前に必要
書類の確認をするが、解釈が異なり書類の再提出など二度手間になる事があった
・居宅サービス計画届出書、資料提供書類、更新申請書
・計画作成届出書（提出日が市町村ごとに変わる）、住宅改修の書類
・居宅サービス計画書（2）
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