(3)文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減に関する調査研究事業(報告書)(案) (72 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》 |
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① 利用者ごとの記録、介護報酬の請求に係る文書等の作成・保存方法
施設・事業所で作成する文書のうち、利用者ごとの記録、介護報酬の請求に係る文
書等の作成・保存方法が「パソコン等で作成し、電子でのみ保存」は、訪問介護で 2.0%、
通所介護で 3.2%、地域密着型通所介護で 2.4%、介護老人福祉施設で 2.9%、介護老人
保健施設で 1.1%、特定施設入居者生活介護で 2.8%、認知症対応型共同生活介護で 2.0%、
居宅介護支援で 1.5%であった。
図表2-4-28 利用者ごとの記録、介護報酬の請求に係る文書等の作成・保存方法
0%
2.0%
訪問介護(n=641)
3.2%
通所介護(n=375)
2.4%
地域密着型通所介護(n=331)
2.9%
介護老人福祉施設(n=441)
1.1%
介護老人保健施設(n=177)
2.8%
特定施設入居者生活介護(n=181)
2.0%
認知症対応型共同生活介護(n=490)
1.5%
居宅介護支援(n=860)
20%
40%
60%
80%
1.6%
71.0%
24.8%
100%
0.6%
0.8%
61.1%
34.9%
0.0%
0.9%
63.1%
32.3%
1.2%
0.7%
64.6%
31.1%
0.7%
0.6%
57.6%
39.5%
1.1%
1.1%
67.4%
28.7%
0.0%
3.7%
63.3%
29.0%
2.0%
0.0%
71.0%
パソコン等で作成し、電子でのみ保存
パソコン等で作成し、出力して紙で保存
手書きで作成
文書によって、作成や保存方法が異なる
無回答
66
26.9%
0.6%