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別紙1○【先進医療会議】先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00053.html |
出典情報 | 先進医療会議(第117回先進医療会議、第142回先進医療技術審査部会 12/8)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「高密度焦点式超音波療法を用いた前立腺癌局所療法」の先進医療を
実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類
より抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:高密度焦点式超音波療法を用いた前立腺癌局所療法
適応症:MRI 画像診断技術及び経会陰式前立腺生検により前立腺内部における癌局在診断が行われ
た限局性前立腺癌症例
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(泌尿器科)
・不要
資格
要(日本泌尿器科学会泌尿器科専門医)
・不要
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
要(4)年以上・不要
責任医師は、臨床試験あるいは治験の経験を 5 年以上有すること。
要( )年以上・不要
実施者[術者]として
当該技術の経験症例数 注 1)
5 例以上・不要
なお、上記 5 例のうち、2 例については実施責任医師の指導
を受けて実施している必要がある。
[それに加え、助手又は術者として (
例以上・不要]
1. 当該技術実施前に、研究事務局が開催する教育プログラムを
受講(受講証を発行する)し、2 症例の見学を行うこと。
2.当該技術の実施に際し、安全な治療を行うために、研究代表
その他(上記以外の要件)
医師との連携体制が整っていること(研究代表医師と常に電
話でのコミュニケーションがとれる状況にあり、さらに研究
代表医師の助言を受け入れ、患者への対応を研究代表医師と
協力して実施することが可能)。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
要(泌尿器科)・不要
要・不要
具体的内容:泌尿器科医師1名以上
要・不要
具体的内容:麻酔科医 1 名以上
要(臨床工学技士 1 名以上)・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要(200 床以上)
・不要
看護配置
要(10:1 看護)
・不要
当直体制
要(外科系又は内科系医師 1 名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
105
【別添7】
「高密度焦点式超音波療法を用いた前立腺癌局所療法」の先進医療を
実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類
より抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:高密度焦点式超音波療法を用いた前立腺癌局所療法
適応症:MRI 画像診断技術及び経会陰式前立腺生検により前立腺内部における癌局在診断が行われ
た限局性前立腺癌症例
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(泌尿器科)
・不要
資格
要(日本泌尿器科学会泌尿器科専門医)
・不要
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
要(4)年以上・不要
責任医師は、臨床試験あるいは治験の経験を 5 年以上有すること。
要( )年以上・不要
実施者[術者]として
当該技術の経験症例数 注 1)
5 例以上・不要
なお、上記 5 例のうち、2 例については実施責任医師の指導
を受けて実施している必要がある。
[それに加え、助手又は術者として (
例以上・不要]
1. 当該技術実施前に、研究事務局が開催する教育プログラムを
受講(受講証を発行する)し、2 症例の見学を行うこと。
2.当該技術の実施に際し、安全な治療を行うために、研究代表
その他(上記以外の要件)
医師との連携体制が整っていること(研究代表医師と常に電
話でのコミュニケーションがとれる状況にあり、さらに研究
代表医師の助言を受け入れ、患者への対応を研究代表医師と
協力して実施することが可能)。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
要(泌尿器科)・不要
要・不要
具体的内容:泌尿器科医師1名以上
要・不要
具体的内容:麻酔科医 1 名以上
要(臨床工学技士 1 名以上)・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要(200 床以上)
・不要
看護配置
要(10:1 看護)
・不要
当直体制
要(外科系又は内科系医師 1 名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
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