提案書16(3000頁~3199頁) (118 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑭参考文献2
⑭参考文献3
1)名称
Ni-Tiロータリーファイルの切削能に関するマルチファイル法とシングルファイル法の比較
2)著者
新井恭子、松田浩一郎、山田理絵 他
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本歯科保存学会誌, 2018, 61(1) 40-47.
4)概要
1本または複数本を使用して根管拡大形成を行うNiTiファイルは、手用根管切削器具と比較して拡大形成後の根管の偏位が少なく、短時間での拡
大形成が可能であった。
1)名称
ニッケルチタンファイルFKGレイスによる湾曲根管形成実習の教育効果
2)著者
山口幹代、伊藤勇紀、須崎尚子 他
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本歯科保存学会誌, 2017, 60(5) 255-261.
4)概要
NiTiファイルを用いた湾曲根管形成実習において、使用経験の少ない学生と認定医あるいは専門医による拡大形成後の根管形態と形成時間につい
て比較したところ、いずれも統計学的優位差を認めなかった。
1)名称
第12章
2)著者
興地隆史、石井信之、北村知昭、林美加子 編
3)雑誌名、年、月、号、ページ
エンドドンティクス 第6版
4)概要
NiTiファイルはNiTi合金の持つ超弾性を発揮することにより、本来の根管形態を破壊することなく根管形成を行うことが可能であるが、あらかじ
め根管の湾曲状態を歯科用CBCTで把握することは、偶発事故の予防となる。
根管形成
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
3117