提案書16(3000頁~3199頁) (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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1)名称
小児歯科学
2)著者
白川哲夫、飯沼光生、福本
(第5版)
医歯薬出版
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2020年7月10日 第5版第3刷発行
4)概要
乳臼歯が早期喪失した場合、スペースを確保し、後継永久歯の正常な萌出させるとともに健全な歯列咬合獲得のためには保隙処置が非常に重要で
あることが述べられている。また第二乳臼歯喪失の際、第一乳臼歯を支台にしたクラウンループやバンドループは、第一大臼歯の近心にワイヤー
をあてるときに装置がずれやすく、第一大臼歯を支台にしたバンドループよりも装着に困難を伴うことがあるとともに、ループの形態がより複雑
になることを示している。
敏 編
藤田優子、牧
賢司
執筆
P318-321
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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