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提案書16(3000頁~3199頁) (141 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献3

⑭参考文献4

⑭参考文献5

1)名称

Association of tongue pressure with masticatory performance and dental conditions in Japanese children

2)著者

Maika Ichikawa,Yuko Fujita,Ayako Hamaguchi,Wichida Chaweewannakorn, Kenshi Maki*

3)雑誌名、年、月、号、ページ

Pediatric Dental journal 26(2016)、P51-59

4)概要

6歳から12歳の小児の最大舌圧とその他の要因の関連性を調査した研究。各年齢ごとの最大舌圧の平均値と標準偏差が報告されている。

1)名称

Analysis of factors related to tongue pressure during childhood

2)著者

Takuya Asami1,Akiko Ishizaki,Ayano Ogawa,Hyosong Kwon,Kimiko Kasama,Akinobu Tanaka and Shouji Hironaka

3)雑誌名、年、月、号、ページ

Dental, Oral and Craniofacial Research 2017Vol3(7)、P4-7

4)概要

3歳から6歳の小児の舌圧と各要因(身長、体重、握力、骨格筋量、咬合力、舌の厚さなど)との関連性を調査した研究。舌圧は年齢とともに増加
すること、各年齢ごとの平均値と標準偏差が示されており、さらに舌圧は身体機能や全身の筋力と関連することを報告した。

1)名称

小児の口腔機能発達評価マニュアル

2)著者

日本歯科医学会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本歯科医学会ホームページ(https://jads.jp/date/20180301manual.pdf)、平成30年3月1日発行、P55-60

4)概要

小児の口腔機能発達の検査法として口唇閉鎖力の次に舌圧測定の記載があり、3~6歳の最大舌圧の参考値が記載されている。

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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