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資料1-2-3-2   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (104 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html
出典情報 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》
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2022 年 7 月 19 日、磁気共鳴画像:異常なし。

日付不明、血中コレステロール:142 mg/dL。

日付不明、体重:47 kg。

患者は 2022 年 2 月 26 日の朝に眠りに落ち、2022 年 3 月 5 日まで苦労した。

2022 年 3 月 5 日以降、食欲は全くなく、食事の味は引き続き低下していた。

お盆以来味が全くない。

彼女は甘酸っぱい辛い食べ物の簡単な味を何とか食べることができた。寿司と煮物、ダシはカ
ツオ(魚)の味がしていたり、苦みが強かったりする。

吐かなければならなかった。体重は 47 kg を維持するよう注意していた。

その後 46 kg まで減量した。

外科医は高コレステロール値のためリピトールを処方したが、これが原因であった可能性があ
る。

仙骨下の下半身及び上半身の筋肉を破壊し、それを引き起こした横紋筋融解症。

正しく歩くことができない。食欲がなくなってしまい、生活が苦しくなった。

口は乾燥しており、健康な時は舌は白色であったが、最近舌が赤くなった。

2022 年 7 月 19 日に 4 回目のかかりつけ医を受診した際、処方した。

ツムラ漢方六君子湯ニューロビタン配合錠とミヤ BM 錠の 3 種類を服用していたが、特に食欲
とは関係なく、4 回目は体重が減り衰弱した体に注射をしたら大変なことになると判断され
た。彼女は年をとっていたので、薬を処方されるまで 9 月上旬に病院に戻る必要があります。

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