資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
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日付不明、有核赤血球(不明 0.0):0.7 及び 0.3。
日付不明、眼球気相プレチスモグラム:右眼視プレチスモグラム。
日付不明、光干渉断層撮影:OCT で内層の反射亢進性肥厚を認める。
日付不明、血小板数:12.9 10^4/ul 軽度減少、2400 億/L、1290 億/L、240.0 1 万/μL。
日付不明、血小板分布幅(9.5 fL˜16.5 fL):11.7 fL。
日付不明、プロテイン C(62˜131%):102%、特記すべき点なし。
日付不明、プロテイン S(64-149%):100%、99%、特記すべき点なし。
日付不明、総蛋白(6.6˜8.1 g/dL):7.4 g/dL。
日付不明、プロトロンビン時間(70-120):100%超、11.3 秒。
日付不明、赤血球数(3.86˜4.92):4.96 10^6/μl。
日付不明、血沈:12 mm/時、12 mm。
日付不明、赤血球分布幅(8.0˜16.5%):12.8%。
日付不明、細隙灯検査:前房は浅いが、角膜や虹彩に異常なし。
日付不明、トレポネーマ検査:特記すべきことはない。
日付不明、超音波ドップラー:頚動脈プラーク又は狭窄は認められなかった。
日付不明、超音波スキャン:動脈炎の徴候はなく、動脈炎の徴候はなかった。
日付不明、視力検査:右眼視力は光覚なし、視力低下及び手動弁。視野を測定できない。視野
測定なし(最大の指標は認められなかった)。
日付不明、白血球数(3.30˜8.601 万/μL):4.06 1 万/μL。
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