資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
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日付不明
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2(SARS-CoV-2)抗体検査(不明-0.8 未満):40,600
U/mL(陽性)。SARS-CoV-2 抗体検査は陽性で 40,600 U/mL であった。
日付不明
SARS-CoV-2 検査:陰性(陰性)。陰性。
日付不明
サイログロブリン(2-31):667 ng/mL、667 ng/mL。
日付不明
甲状腺刺激免疫グロブリン(不明-2.0 未満):1.0 IU/L。抗甲状腺刺激ホルモン(TSH)受容
体抗体は 1.0 IU/L であった。
日付不明
遊離サイロキシン(0.9 -1.7):7.77 ng/dL 超。12 日目、遊離サイロキシンは 7.77 ng/dL 超
であった。5.22 mcg/dL。22 日目、遊離サイロキシンは 5.22 mcg/dL であった。7.77 ng/dL
超。19 日目、遊離サイロキシンは 7.77 ng/dL 超であった。3.02 ng/dL。25 日目、遊離サイロ
キシンは 3.02 ng/dL であった。1.42 ng/dL。33 日目、遊離サイロキシンは 1.42 ng/dL であっ
た。0.86 ng/dL。47 日目、遊離サイロキシンは 0.86 ng/dL であった。1.04 ng/dL。61 日目、
遊離サイロキシンは 1.04 ng/dL であった。1.19 ng/dL。160 日目、遊離サイロキシンは 1.19
ng/dL であった。
日付不明
遊離トリヨードチロニン(2.3-4.0):32.3 pg/mL。12 日目、遊離トリヨードチロニンは 32.3
pg/mL であった。12.3 pg/mL。22 日目、遊離トリヨードチロニンは 12.3 pg/mL であった。
16.30 pg/mL。19 日目、遊離トリヨードチロニンは 16.30 pg/mL であった。6.32 pg/mL。25 日
目、遊離トリヨードチロニンは 6.32 pg/mL であった。3.12 pg/mL。33 日目、遊離トリヨード
チロニンは 3.12 pg/mL であった。2.22 pg/mL。47 日目、遊離トリヨードチロニンは 2.22
pg/mL であった。3.03 pg/mL。61 日目、遊離トリヨードチロニンは 3.03 pg/mL であった。
3.63 pg/mL。160 日目、遊離トリヨードチロニンは 3.63 pg/mL であった。
日付不明
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