資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
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カリウムは 4.1 mEq/L であった。4.9 mEq/L。47 日目、血清カリウムは 4.9 mEq/L であった。
4.1 mEq/L。61 日目、血清カリウムは 4.1 mEq/L であった。4.6 mEq/L。160 日目、血清カリウ
ムは 4.6 mEq/L であった。
日付不明
血圧測定:134/92 mmHg、134/92 mmHg。
日付不明
血中甲状腺刺激ホルモン(0.5-5.0):0.01 mcIU/mL 未満。12 日目、甲状腺刺激ホルモンは
0.01 mcIU/mL 未満であった。0.01 mcIU/mL 未満。22 日目、甲状腺刺激ホルモンは 0.01
mcIU/mL 未満であった。0.01 mcIU/mL 未満。19 日目、甲状腺刺激ホルモンは 0.01 mcIU/mL 未
満であった。0.01 mcIU/mL 未満。25 日目、甲状腺刺激ホルモンは 0.01 mcIU/mL 未満であっ
た。0.01 mcIU/mL 未満。33 日目、甲状腺刺激ホルモンは 0.01 mcIU/mL 未満であった。12.80
mcIU/mL。47 日目、甲状腺刺激ホルモンは 12.80 mcIU/mL であった。6.05 mcIU/mL。61 日目、
甲状腺刺激ホルモンは 6.05 mcIU/mL であった。3.92 mcIU/mL。160 日目、甲状腺刺激ホルモン
は 3.92 mcIU/mL であった。
日付不明
体温:摂氏 37.7 度。12 日目、体温は 37.7 度であった。摂氏 37.4 度。22 日目、体温は 37.4
度であった。摂氏 37.5 度。23 日目、体温は摂氏 37.5 度であった。摂氏 36.3 度。25 日目、体
温は摂氏 36.3 度であった。
日付不明
C-反応性蛋白(不明-0.3 未満):7.40 mg/dL。12 日目、C-反応性蛋白は 7.40 mg/dL であっ
た。0.10 mg/dL。19 日目、C-反応性蛋白は 0.10 mg/dL であった。0.37 mg/dL。22 日目、C反応性蛋白は 0.37 mg/dL であった。1.50 mg/dL。23 日目、C-反応性蛋白は 1.50 mg/dL であ
った。0.45 mg/dL。25 日目、C-反応性蛋白は 0.45 mg/dL であった。0.19 mg/dL。33 日目、
C-反応性蛋白は 0.19 mg/dL であった。0.10 mg/dL。47 日目、C-反応性蛋白は 0.10 mg/dL で
あった。0.21 mg/dL。61 日目、C-反応性蛋白は 0.21 mg/dL であった。
日付不明
ヒト白血球抗原(HLA)マーカー検査:A * 02:01/24:02、B * 15:11/35:01、Cw * 03:03。
HLA-A * 02:01/24:02、B * 15:11/35:01、Cw * 03:03、DRB1 * 09:01/12:01、DQB1 * 03:03
及び DPB1 * 05:01/41:01 と判明した。
日付不明
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