提案書17(3200頁~3401頁) (123 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
1)名称
訓練法のまとめ(2014 版)
2)著者
日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日摂食嚥下リハ会誌 18(1): 55–89, 2014
4)概要
摂食嚥下リハビリテーションを実施する上で、血圧等の全身管理が必要とされる手技などについて述べられている
1)名称
食事の影響による動脈血酸素飽和度と脈拍数の変化について-摂食・嚥下障害を伴う高齢者の一例-
2)著者
田村文誉,向井美恵
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日摂食嚥下リハ会誌 2:49-54,1998
4)概要
特養に入所中の患者について、安静時と比較して全ての摂食時においてSpO2が有意に低い値を示した。
1)名称
パーキンソン病およびその関連疾患における運動時血圧調節異常
2)著者
出口一志
3)雑誌名、年、月、号、ページ
臨床神経 53:1379-1381,2013
4)概要
パーキンソン病およびその関連疾患においては、運動後の血圧低下遷延と起立性低血圧増強、そしてまれに過剰な血圧上昇を示すことがあり、高
度ではないが明らかな運動時血圧調節障害が存在している。
1)名称
高齢者の誤嚥性肺炎とその対策
2)著者
板橋繁
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日摂食嚥下リハ会誌 10(3):193-206, 2006
4)概要
誤嚥性肺炎においては、吸入気の酸素濃度を上げてもなかなか動脈血酸素分圧が上がってこない。こうした場合、支持療法を行うことによって、
SpO2が上がってくる。術中はパルスオキシメーターで酸素飽和度をモニタリングしながら行う。
1)名称
歯科医療安全情報報告書
2)著者
日本歯科医学会連合 歯科医療事故情報分析評価委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
平成30年度厚生労働省委託事業 歯科医療事故情報等の分析・評価業務一式
4)概要
全国の歯科大学、医科大学口腔外科、口腔外科協議会、国立病院機構、障害者歯科学会会員、老年歯科医学会会員、有病者歯科医療学会会員、歯
科医師会員の計6844ヶ所に記録票を送付し、24.6%にあたる1681件の回答を得た。歯科診療におけるインシデント・アクシデントについて集計、
分析を行っている。
⑭参考文献5
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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