提案書17(3200頁~3401頁) (144 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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変化
年間実施回数の
変化等
見直し前の症例数(人)
8203
見直し後の症例数(人)
8203
見直し前の回数(回)
98436
見直し後の回数(回)
98436
⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)
・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)
TERMS®は2009年、RevMate®は2010年より運用が開始されている。
施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 現状と変更なし
制等)
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 現状と変更なし
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の 現状と変更なし
要件)
⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
当該技術は不適切な投与を防止するために実施されるものであるから、副作用のリスクは問題ない
⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
問題なし
⑧点数等見直し
の場合
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)
見直し前
見直し後
100点
150点
その根拠
後発医薬品が複数参入することにより、切り替えや継続的な遵守状況の確認に伴う対応が発生することが予想される。安全管理手順に準拠した対
応が必要であることから、医師及び薬剤師の業務負荷を鑑みて、50点の増点と判断した。
区分
区分をリストから選択
番号
技術名
具体的な内容
不変(0)
プラスマイナス
予想影響額(円)
⑩予想影響額
その根拠
2022年社会診療行為別統計では、算定件数は8203件であることから、50点の増点により年間49,218,000円の増加が見込まれるが、後発医薬品が導
入され一定程度の切り替えが見込まれ、薬剤費の大幅な減少が見込まれることから、影響額は不変または減少するものと考えられる。(薬価収載
時の市場規模予測では、ピーク時のレナリドミドの市場規模は219億円と予想されている)
備考
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
特になし
⑫その他
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
⑭参考文献1
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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